長年、嫁姑関係の苦しみや家系特有のしがらみに向き合ってきたS・Yさん。
良かれと思って伝えた言葉も、ご主人からは「上から目線だ」と反発され、一時は衝突を繰り返していました。しかし、夫婦で満月メソッドを受講したことで、ご主人の心の中にあった「家系の固定観念」という深い縛りが劇的に解消されます。
長年のわだかまりが消え、セミナー翌日の太陽の光さえもキラキラと違って見えたという、清々しい再生のストーリー。夫婦で同じ視点に立った時に訪れた、温かい変化の記録をお届けします。
S・Yさん(60代・女性)
私は嫁・姑関係の苦しみの中で、本当の自分に出会うことができました。 これまでセミナーを受けるたびに、その都度主人の両親が向き合うべき課題を与えてくれ、夫婦でずっと受講を続けてきました。今では、満月の視点を深めるために、両親が応援してくれていたのだと思えるようになりました。
おかげさまで嫁姑関係のわだかまりは、私の代で解消できたと思っていましたが、まだ家系特有の古い価値観やしがらみがあると感じていて、それを変えられるのは主人しかいないとずっと思っていました。
それを言葉で伝えようとすると、主人は「お前はすぐ上から目線で言う!」と怒り出すことがありました。今考えると、最近は何を言っても「上から目線だ」と反発されていました。私は昔、義父から言われた心ない言葉がどうしても嫌いで、「そういうところ、お父さんにそっくり!」と言い返してしまったこともありました。
セミナー2日目の朝、主人に「みんな、自分で自分を制限して苦しんでいたんだね……」と話しかけると、やっと1日目のワークで得た深い気づきを話してくれました。私は自分のこと以上に、本当に嬉しく思いました。
主人はやっと、家系に流れる古い囚われや心の壁を解消してくれました。家の決まりごとの中に、他人の私がいきなり入ったのですから、その常識に違和感があっても従うしかありませんでしたが、女性としての柔軟性があったからこそ乗り越えられたのだと思います。
でも主人は、その家ならではの常識の中にどっぷりと浸かっていましたので、考えてみれば、自分が何に縛られているのかさえ分からなかったのかもしれません。
世の中の嫁姑関係は、表面に見えやすく分かりやすいものですが、本当は心の奥底にある「家系の固定観念」を解消することの方が大変で、なかなか気づけない方も多いのではないかと思います。
男と女、夫と妻、嫁と姑、親子も、すべての人間関係は本来平等で、上も下もありません。勝手に上下関係という三日月のような限定的な視点を作ってしまっていたから、苦しかったのだと思います。きっとご先祖様の時代の古い常識だけが、心に残ってしまっていたのかもしれません。
今回、主人がその心の葛藤を満月の光に変えたことは、本当にすごいことだと思います。セミナーの翌日、雨がやんで太陽が出てくると、すべてがキラキラと光っていました。その光の世界に包まれ、とても嬉しく幸せで、清々しい気持ちになりました。
おかげさまで、主人は本当にすっきりした顔になり、出てくる言葉も変わりました。私たち夫婦は、満月メッソドによって本当に生まれ変わったと思います。夫婦で受講でき、本当に良かったです。

