25年もの間、自分探しの旅を続けながらも、人を憎み、恨み、身も心もボロボロになっていたT・Iさん。「このまま死ぬのは嫌だ」とセミナーに通い詰めましたが、年齢を重ねる中で諦めかけていた彼女に、最後の手がかりとして訪れたのが満月メソッドでした。
息子の不調をきっかけに家族で取り組む決意をしたところ、あんなに重苦しかった家の空気が一変し、深い安堵感に包まれます。
ワークを通じて大嫌いだった亡き父の深い愛に気づき、号泣しながら「ごめんなさい」と謝り続けた瞬間、止まっていた時間が動き出しました。息子さんとの関係も修復し、目に見える世界すべてが愛に変わった、奇跡のような再生の記録をお届けします。
T・Iさん( 68才・女性)
25年前に始まった私の自分探しの旅では、起こるはずのない出来事が次々と襲いかかり、人を憎み、恨み、身も心もボロボロになってしまいました。 ある時、このまま死ぬのは嫌だと自分探しのセミナーに通い詰めましたが、変わることはなく年齢を重ね、記憶の薄れていくのを待つしかありませんでした。
そんな折、息子がすでに心の不調で受診していたクリニックを私も受診した際に、先生が「お母さん、息子さんに感謝ですね」とおっしゃいました。その時には、深い意味が理解できませんでしたが、息子のケアのため、これが最後と決意し、家族で満月メソッドに取り組むことにしました。
2週間後、息子が2日間の満月メソッドを終え帰宅した時、あの重苦しかった空気はなぜか消えていたのです。久しぶりに味わう安堵感でした。
後日参加した私もワークの中で、他界した父との関係を見つめました。父が大嫌いで写真も飾れないでいましたが、ワークが進むにつれ、涙が止めどなく溢れ出たのです。 思わず、「お父さんごめんなさい! 何も分かっていなかった私です。こんなにも愛されていたのに気づけなくって、本当にごめんなさい」と、謝り続けました。この時初めて、寡黙だった父の深い愛を知りました。
今では父が愛しくて、愛しくて、いつも語りかけています。ワークが進むほどに、両親、ご先祖様とまで心が通い、見守ってくれているのがわかります。心強いです。有り難いです。うれしいです。
愛に満ちた本当の人生を、家族で歩める喜び、息子もすっかり健やかになり、私たちとの関係も良くなりました。息子が心から愛おしく、そのままで、ありがとう。ありがとうしかないと思えます。すれ違う人にも「お元気で、お幸せで」と祈るような思いにかられ、大きな心の変化を日々感じています。
講座では、気づきや大小様々な変化が楽しく喜びとなり、問題だと思っていたことが、いつのまにか解決し、お陰様で出来事は全て愛なのだと捉えることができるようになりました。
家族で共有し、成長しながら無限の愛に包まれて歩む人生は最高! 先生方、いつも寄り添ってくださるYSカウンセリングセンターの皆々様、スタッフの皆々様、共に受講させていただく皆々様に、心より感謝申し上げます。

