幼少の頃から、自らのルーツに対する拭い去れない劣等感を抱え、心の奥底にある苦しみに悩み続けてきたある男性。
「この苦しみを解決しなければ本当の幸せはない」と、数年の歳月と多額の費用を投じて様々な心理セミナーやセラピーを渡り歩いてきましたが、根本的な解決には至らず、諦めかけていました。
そんな時に出会った一冊の本をきっかけに、満月メソッドを受講。「一番求めていたものは、既にもともと自分の中にあった」という深い一体感に包まれたとき、人生の優先順位が劇的に変わります。誕生日に人生のすべてをかけて両親へ感謝を伝えた、魂の再生の記録をご覧ください。
匿名希望 (四十代・男性)
私は在日韓国人三世として日本で生まれました。子供の頃は明確ではなかったのですが、今から考えますと、幼少の頃から自分のルーツに対する劣等感という何とも言えない苦しみを抱えて生きてきました。私の両親の世代は、差別を受けたという話は聞きますが、私は何か直接差別を受けた訳ではないのです。それなのに、何故か拭い去れない劣等感がずっと心の深いところにありました。
そして、この劣等感を解消できなければ、どんなに社会的に成功しようが、何を得ようが、心底幸せになれないとも分かっていました。そんな訳で自然と心のことに関心を持つようになり、この心の苦しみを解決しようと、様々な心理系セミナー、カウンセリング、セラピー等に数年の歳月と数百万の費用を投じてきました。もちろん、それまでに得られた学び、体感、気づきはありましたが、苦しみの根本解決には至っていませんでした。
半分諦めにも似た心境で、もうそろそろ心のことを追求するのはやめて、地に足を着けてやっていこうと思っていた矢先に、ふらっと立ち寄った本屋で一冊目に飛び込んできた書籍がありました。それは、満月メソッド開発者の先生の本でした。
その本に出会って三日後には、相談窓口に出向き、受講の申し込みをしていました。これで本当に最後にしようという思いで受講を決意しました。
講座を受講していく中で、私はとても深い深い一体感、愛、満月の心を体感しました。その時に私はすでに、とてつもなく恵まれていて、一番求めていたのはこれだったんだ。そして、それはもともと私の中にあったんだということに気づきました。
そして受講直後の私の人生の優先順位の一番は「両親に感謝を伝える」でした。それ以外のことはあまり意味がないようにさえ思えました。初受講から2週間後がちょうど私の誕生日でしたので、その日に人生全てをかけた感謝の想いを両親に伝えることができました。その時に、人生の目的の半分を達成したという感覚がありました。
そして、伝えた後に分かったことは、人生でどんなに成功しても、何を得ても、感謝を伝えなければ絶対後悔していただろうということです。今は「満月の法則」という人生の羅針盤を得たことで、大きな悩みや不安、人生の不明瞭感がなくなりました。そしてさらに、本当の自分を追求していこうと今に至っています。
私を本当の自分に導いてくれた、アポジ(父)、オモニ(母)、ご先祖の皆様、満月メソッド開発者の先生、サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

