皆さん、こんにちは。いつも読んでいただきありがとうございます。「心の学校・キャンパス」スタッフの山本勝秀です。
仕事で突然、信頼していた上司から思いもよらない冷たい言葉を掛けられ、深く傷ついてしまった経験はありませんか?
「悔しくて悲しくて涙が止まらない……」そんな絶望的な状況から、ご自身の内面を見つめ直すことで、奇跡のような人間関係の好転を引き寄せたA・Yさん、40代女性の体験談をご紹介します。
長年学んできた心理学でも解決できなかった深い傷が、どのような「気づき」によって感謝へと変わり、職場やご家族との温かな関係を取り戻すに至ったのか。
人間関係の悩みを抱えている方、相手との摩擦に苦しんでいる方に、大きな希望と癒やしを届けるストーリーです。
ぜひご覧ください。
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10年ほど前から心理学や自己啓発のさまざまなものを学び、身につけて生きてきました。そして数カ月前までの何年間、大きなトラブルもなく笑顔や感謝の気持ちで穏やかに過ごしてきました。
ところがそれは突然起きました。仕事上、信頼関係は築けていると思っていた男性からのアクションでした。
「あなたの仕事ぶりはずっと問題だと思っていた。そしてあなたは気づいていますよね。私があなたを故意にシカトしたり冷たく対応していたことを」と言われました。
私はものすごく動揺し、頭が真っ白になりました。すごく嫌な感覚で、そして久しぶりに動じている自分を感じ、何も言葉が出なくなっている自分を感じ、この上なく嫌な気分でした。
眠らせていた自分が目覚めたような感じでもありました。悔しくて悲しくて情けなくて涙が止まりませんでした。
そんなとき、真我の体験をした先輩から、その話を聞く機会を得ました。その先輩は私のことは何も聞いていないのに自分の体験談を話して「真我を受けて動じなくなったんだよ」と教えてくれました。
私は「これだ!必要なものを必要なタイミングで教えてもらったのだ!」と思い、すぐさま「未来内観コース」に申し込みして、受講しました。
受講中にお母さんのことでたくさんの気づきがありました。
まともな会話もせずに大人になり、お互いに言いたいことを言い合って和解したのは10年前のことです。それでお母さんとのカルマは終わっていると思っていました。
でも、「未来内観コース」を受けてみたら、違っていました。
お母さんが幼い私をおばあちゃんに渡し、そして冷たく当たり続けたのには意図がありました。私が相手に対して言いたい事をハッキリと自分の言葉で言えるようになるために、嫌われながらその役割をしてくれていたことがわかりました。
それに気づいた瞬間、今までに味わったことがない自分の内から外からあふれ出てくる「感謝」という現象が起きました。
そしてその直後にアクシデントの男性(Nさん)のことが浮かびました。Nさんに対しても同じ役割を感じ、感謝している自分がいました。
その日から2日後にアクシデント以来会っていなかったNさんが、私の職場に直接的な上司として移動してくることが決まりました。
私は仕事場のドアの前で「真我の実践」を唱え、勇気をふり絞り笑顔でドアを開けました。すると目の前にいたNさんが笑顔で挨拶してくれて、笑顔でたくさん話しかけてくれました。
私の中で緊張がホワ〜っと解けて、笑顔で会話することができました。思っていなかった展開に嬉しいビックリでした。
その晩、真夜中に目が覚めると、私は体中が金色ピカピカに包まれて、とても幸せな体験をしました。
その10日後に実家に帰ると、父親が私にグチをこぼしたりして、今までにはなかった近い距離になれたことを実感しました。義弟も本当の姉弟かのように接してくれました。
そしてその夜もあの「金ピカ」を体験しました。金ピカの意味は……私の全身の喜びだと思っています。
もっともっと真我の実践ですね。
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いかがでしたでしょうか。
自分を傷つけた相手や過去の出来事に対して「相手が悪い」と責めるのではなく、その出来事が教えてくれた本当の意味や「親の愛」に気づいたとき、現実の人間関係が驚くほどのスピードで好転していく様子が伝わってきましたね。
一度は修復不可能に思えるような関係であっても、自分の内側にある真我(愛や感謝)に目覚めることで、相手の態度や環境は大きく変わっていきます。
今、職場の人間関係や家族関係で悩んでいる方も、「問題の裏にある本当の意味」に目を向けることで、一歩前へ踏み出すヒントが見つかるかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
心の学校・キャンパス 山本勝秀
