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休職から職場復帰、孤独な気持ちと人間関係が改善! | 心の学校(R) もう限界だった私が変われた話

休職から職場復帰、孤独な気持ちと人間関係が改善!

人間関係

老人ホームでの勤務中、利用者様からかけられた「親に愛されて育ったのでしょう」という言葉に、深く傷つき心を閉ざしてしまったS・Sさん。

幼少期から「両親はいない」と思い込み、会話のない家庭で孤独を抱えて生きてきた彼女にとって、その言葉は耐え難いものでした。他人の幸せと自分を比べ、苦しさのあまり休職に追い込まれた彼女が、満月メソッドと出会い、自らの内側と向き合います。

「産んでくれてありがとう」という感情が湧き上がり、過去の重い荷物を下ろせたとき、あんなに苦しかった孤独は豊かな学びへと変わりました。自分自身を肯定し、晴れやかに職場復帰を果たすまでの再生のプロセスをご紹介します。

 



S・Sさん (50代・女性)

受講前、職場の老人ホームで働いていました。仕事で知り合ったある女性の利用者さんの担当になり、毎日、歩行練習をするのですが、「あんな主人と結婚しなければよかった」「あんな子ども、産まなきゃよかった」と不平不満を聞いていました。

ですがお話ししてくださっているうち、子どもの頃から優しい両親に恵まれ、何不自由なく育ってきたことを知りました。そして、理解あるご主人と結婚され、お子様にも恵まれ、海外旅行にも何度となく行かれ、私からすれば、何と幸福な方なのだろうと思っていました。

そんなある日、「あなたは、親に愛されて育ったのでしょう、羨ましい」と言われ、私はもうダメだと思いました。

今まで、私には両親がいないと思って生きてきたからです。幼少期から漠然とした孤独と不安を抱え、心にふたをしていました。利用者さんと自分を比べ、こんな幸せな人もいるのだと落ち込みました。その後、心理学講座やカウンセリングを受けたり様々な方法を試しましたが、解決できず心はますます苦しくなり休職しました。

ある日、満月メソッドを教えられ、「未来を展望するコース」に参加しました。受講中ワークに取り組む中で、自分の中に変化が訪れました。一日目が終わってから、産んでくれてありがとう、生まれてきてよかったという感情がわいてきました。すべては学びだったと思え、肯定的に感じられるようになりました。

幼少期から「親ではない」と言われ、会話のない家庭で育ち、他人だと思って生きてきたことに感謝できるようになったのです。今があるのは、あの過去のおかげだと、心から思えるようになりました。

過去の記憶の荷物を下ろせることが分かり、「これなら大丈夫かも」と思えて、1ヶ月くらい休職した後、職場に復帰できました。受講してわかったことは「答えはすべて自分の中にあった」ということです。孤独を学ぶために、その体験をさせてもらったのだと思います。