今回は、20代のK・Rさんのエピソードをご紹介します。
入社直前に再発したうつにより、毎日「死にたい、消えたい」と絶望の淵にいたK・Rさん。薬に頼らない道を模索する中で出会ったのが、満月メソッドでした。
「90日以内に寛解する」という言葉を信じ、自らの内面と向き合い続けた結果、うつの原因となっていた家族との関係が劇的に変化し、会話のなかった兄弟とも出かけるほど深い絆を取り戻されました。
「自分が嫌い」という苦しみから解放され、心から「自分が大好き」と言えるようになった、希望溢れる再生の軌跡をぜひご覧ください。
K・Rさん(20代・男性)
うつ病で最悪の生活に
私が最初にうつ病になったのは、3年前の秋のことでした。その時は大学に通っていたのですが、何故うつになったのか、原因はわかりません。とりあえず精神科に行って薬をもらい、一カ月くらい飲み続けたら良くなったので、自分でも治ったと思っていました。
一昨年、就職活動をして、去年の4月から入社する会社も決まっていたのですが、入社直前の3月にあった会社の研修を受けている時、2回目のうつになってしまいました。講師の言っていることが全く頭に入ってこなくて、本当に辛くて毎日死にたい、消えたいと思っていました。
最初にうつになった時のように薬を飲んだのですが、全然良くなっていきません。私の生活は本当に最悪で、一日中寝ていて食欲もなく、何もやる気が起きませんでした。
薬は飲みたくなくて、母が探し出してくれた満月メソッドのカウンセリングに通うことにしました。
始めに「90日以内にうつが寛解する」と聞いた時は半信半疑でしたが、ここに賭けるしかないという覚悟で取り組んでいくことにしました。会社を辞めることになり、毎日自由な時間ができたので、それも丁度良かったと思います。
家族がひとつになった!
結果的に、3カ月でうつ病が寛解しました。私は自分がうつになってから将来への不安しかなかったのですが、メソッドを受けていくと、うつの原因が家族との関係にあったことがわかりました。
私は両親、姉、妹の5人家族なのですが、両親に心が開けなくて、姉や妹との仲もそんなに良くなく、会話らしい会話もありませんでした。
満月メソッドで、今では本当に家族がひとつになれました。両親に心から感謝することができて、この前は姉と二人でカフェに行ったり、妹とは映画を観に行ったりするまで関係が良くなりました。
何より自分に自信がなくて、自分を認められなくて、自分が嫌いでした。でも今では、心から自分が大好きになりました。自分を認められるようになって、本当の自分というのが分かった気がします。
うつ病が治ってすごく嬉しかったですが、それ以上にこの3カ月は、人生について考えられたことが本当に良かったです。
今では、心からうつになって良かったと言えます。薬も飲んでいませんし、週5日で地元のカフェでアルバイトをしていて、今年は就職活動を始めます。将来の不安は全くありません。むしろワクワクでいっぱいです。
数カ月前までは、世界で自分が一番不幸だと思っていました。けれど今では、自分が世界で一番幸せなんじゃないかと思えます。本当に私はこの満月メソッドに人生を救われたので、これからメソッドを受けようか考えている皆さんには、この縁を大切にして欲しいと思います。ありがとうございました。

