毎朝「死にたい」と二時間も繰り返し、パワハラが引き金となって身体が動かなくなり、休職に追い込まれていたS・Kさん。
心が真っ暗な闇の中にあった彼が、満月メソッドの扉を叩き、初日のわずか二時間で経験したのは、これまで憎んでいた母親からの「精一杯の愛」に気づくという衝撃的な体験でした。
二時間もの号泣の末、心の中にあった暗い影が消え、人としての真心を取り戻して職場復帰を果たすまでの再生の物語。不調の根本原因が愛への渇望だったと気づいたとき、人生がどのように輝き始めたのかをご紹介します。
S・Kさん(30代・男性)
パワハラによる不調から休職へ これまでの私は、なぜか人が嫌いだったり、両親を憎んでいたり、毎朝二時間くらい「死にたい」と繰り返してから会社に行ったり、仕事で一日が終わると何もする気が起きず、泥のように眠って翌日また仕事をするといった生活を送っていました。
そして、職場の上司のいわゆるパワハラが引き金となり、体が全く動かなくなってしまいました。心が真っ暗になって深い不調に陥り、会社を休職しました。
その後、わらにもすがる気持ちで必死に探し、YSカウンセリングセンターに通うことを決めました。そして、二日間の満月メソッドを受けました。私は初日の二時間で、母親の愛情をものすごく感じることができ、一気に本当の自分に出会うことができました。その日は二時間くらい号泣していました。カリキュラムの初日で、心の中にあった暗い影が消えたことがわかりました。
私は生きていて良い。私は母親から精一杯の愛を与えてもらっていた。だからこれからは私が恩返しをし、真心を持って精一杯生きよう!と、心に誓いました。
思いやる気持ちと真心を取り戻せた 今は本当の自分に出会ってから四か月経ち、職場にも復帰して仕事をしています。私の場合は、現実面で急に奇跡のようなことが起きたわけではありません。ただ日々の生活の中で失いかけていた、人を思いやることや、真心で生きるといった、人として精一杯生きる気持ちを取り戻すことができました。
今回の不調の原因は、幼少期に母親からあまりかまってもらえず、だけど母親の愛を求めていて、その母親の代わりに同じ女性である上司に愛を求め、その愛を受け取れなくなってきた結果、心が満たされなくなっていたことがわかりました。
しかし、実は母親は毎日最高の愛情を注いでくれていたことに満月メソッドで気づき、母親の行動は愛そのものだということがわかった途端、不安が消えて心が軽くなっていました。
満月メソッドは素晴らしいです。自分の真心を取り戻せるのですから。今後はさらに満月の心を追求して、誠心誠意生きていければと思っています。

