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うつ病の原因となった父へのトラウマが 1日もかからずスピード解消、即寛解! | 心の学校(R) もう限界だった私が変われた話

うつ病の原因となった父へのトラウマが 1日もかからずスピード解消、即寛解!

人間関係

職場の人間関係からうつ病を発症し、精神科を受診した翌日に満月メソッドの扉を叩いた40代のO・Kさん。

どん底の淵にいた彼を救ったのは、幼少期から彼を苦しめ続けてきた「父への憎しみ」が、1日足らずで「深い愛」へと書き換わるという衝撃的な体験でした。

過去のわだかまりが氷解した瞬間に訪れた寛解の診断と、仕事に追われる日々から脱却し、奥様と未来の人生プランを描けるようになるまでの奇跡のプロセスをご紹介します。


O・Kさん(男性・40代)

妻に支えられながら、初めて精神科を受診

私がうつ病になったのは、職場で上司との関係が悪くなったことがきっかけでした。その上司とは前職からのつきあいで、ヘッドハンティングしてくれたし、とても仲のいい人だったんですね。

新しい職場では少人数の部署にもかかわらず、私以外の全員が辞めてしまいました。当然仕事量が増えて、上司からは厳しいことを言われ、バーンと机を叩かれ、体まで叩かれて深いショックを受けてしまったんです。

その後は24時間仕事をしているような感覚で、夢の中でも、子供と遊んでいても頭の中で仕事をしていました。かなり弱っていると思い、ある日、仕事から早く帰ったんですね。家でくつろいでいたら、上司からスマホにものすごい勢いで連絡があって、強く怒られました。

その夜、涙を流して落ち込んでいると、驚いた妻が「どうしたの?」と聞いてくれて、自分の実情をやっと話せました。次の日、妻に支えられながら初めて新宿の精神科に行ったところ、うつ病と診断されました。

父へのわだかまりが決着、そして寛解!

満月メソッドのカウンセリングに行ったのは、その翌日のことでした。うつ病が寛解したのはさらにその5日後、2日間集中カリキュラムを受けた初日の午後すぐのことです。

私は子供の頃、父に積み木のトンカチで頭を殴られ、怒鳴られながら勉強していました。泣きながらの勉強は苦痛以外の何者でもなかったです。そんな父を憎たらしいと思いつつワークを進めていったら、父は土日祝はもちろん、夜も勉強を見てくれていた。

殴られ、怒鳴られがずっと繰り返されていましたが、ちょっと待てよ、これ、もしかして並大抵のことじゃない、すごいことをやってもらっていたのでは? と思ったんです。

今、私にも息子がいますが、自分が毎晩、土日祝と子供に勉強を教える立場なら「いや、そんな大変なこと、勘弁してくれ」と思うわけです。

他にも色々、どれだけ私に対して時間をかけてくれていたのか。これは愛情以外の何者でもないのがわかり、嬉しいやら感謝やら、涙が止まらなくなって、過去のわだかまりが決着していきました。

それからは父を飲みに行こうと誘ったり、父が怪我をしたと聞けば生まれて初めて父のことを心配していて、自分の根幹がずいぶん変わったのを感じます。

復職後、会社に出勤してみて上司の見え方は若干変わりましたが、まだ難しさがあります。長期的に見れば何とかなるとは思っていますが。

うつの人ってずっと苦しんでいますよね。その人たちと比べて、この治り方は本当にすごいですし、奇跡だと思います。

最近、久しぶりに妻と将来どこかの国に移住しようかと話をしたんです。仕事だけで人生が終わってしまうのではなく、自分と妻の人生プランを、目標から逆算して考え始めています。