仕事のプレッシャーと人間関係に悩み、薬の副作用にも苦しんでいたM.Mさん。
休職を余儀なくされ、絶望の中にいた彼が「90日で90%が寛解する」という言葉を頼りに、藁にもすがる思いで自分自身の心と向き合い始めました。
厳格だった父との記憶、そして苦手だった上司への思いが、内面的な気づきによって「愛」へと書き換えられたとき、驚くべきスピードで心身の回復が訪れます。
うつ病という経験を「人生の仕組みからのメッセージ」と捉えられるようになるまでの、奇跡のような1ヶ月の軌跡をぜひお読みください。
M・Mさん 40代・男性
仕事が手につかなくなり、3ヶ月の休職へ
私がうつ病を発症した原因は、仕事のプレッシャーと人間関係で気遣いしすぎたことでした。近くのクリニックで薬を処方してもらい、仕事に苦痛を感じながら治療していましたが、症状も薬の副作用もひどくなるばかり・・・・。
会社も休みがちになり、心配した上司がくれたのがM先生の本でした。この先生のところなら、薬を使わないで病気を治すことができる。そう思って満月メソッドの相談窓口に行きました。
早速60分の無料カウンセリングと初診を受けましたが、その時は満月メソッドが本当に効果があるのか信じられず、金銭的なこともあり即決しませんでした。
その後、症状はさらに悪化し、ますます仕事は手につかなくなり、会社にも行けない状態になってしまいました。上司からは休職を促され、私は3ヶ月間の休職に入ることに。
頭の片すみでは、「90日で90%のうつ病が寛解する満月メソッド」のことが気になっていて、休職が3ヶ月として、短期間で寛解できたら・・・と、藁にもすがる思いで満月メソッドを申込みました。
最初に受けた2日間のカリキュラムで、自分の気持ちを掘り下げていくうちに、自身のまわりにはとても素敵な人たちばかりいること、大好きな仕事とめぐり会えたこと、自分はとても幸せなんだという心に気づきました。
そして、小さな頃から私を厳しく育てた父の暴力や言動は、私を立派な大人に成長してほしいが故の、愛の鞭であったことに気がついたのです。その時、とても胸が熱くなりました。
充実した毎日を過ごせるようになった!
次の2日間のカリキュラムで自分の心を掘り下げていくと、その想いが確信につながりました。今までとは世界が変わり、すべての人たちに感謝の気持ちがいっぱいになりました。
満員電車やバスでもイライラしなくなっていて、帰りに妻に電話を入れたのですが思わず笑顔がこぼれて、そんな自分をとても愛しく思い、涙が出てきました。
うつ病は予定よりも2ヶ月以上も早く、1ヶ月足らずで寛解してしまいました。これには驚きましたが、とても嬉しかったです。今思うと、上司は私の父に似てかなり怒る人だったので、その父と重なって症状が悪化してしまったのかも知れません。
満月メソッドのことが書かれたM先生の本をくれたのは、他ならぬその上司だったのです。今ではその上司の方にもすごく感謝しています。
それからはさらにカリキュラムを受け続け、満月メソッド開発者の佐藤先生の講演会に参加させていただき、書籍を読ませていただいたりして、とても充実した毎日を送っています。
今になって思えば、うつ病は私の生き方や考え方を変えるように人生の仕組みが教えてくれたメッセージのような気がします。うつになって良かったとさえ思えます。万全な状態で復職し、会社や仲間に恩返しをすることがこれからの目標です。

