今回は、精神科医として10年以上治療に携わってきた50代のM・Kさんの体験談をご紹介します。
自身のうつを克服し、専門家として多くの患者さんと向き合ってきた彼ですが、満月メソッドとの出会いにより、自分でも気づいていなかった「根本原因」がまだ残っていたことに愕然とします。
かつては包丁を持って追いかけられるほど壮絶だった母親との関係や、絶縁状態だった父親との間に、どのような奇跡の和解が訪れたのでしょうか。長年のわだかまりが溶け出し、本当の意味で心が再生していく、真実の記録をお読みください。
M・Kさん(50代・男性)
知人の紹介で満月メソッドを知る
前のクリニックの突然の閉院で、数ヶ月経った頃、知人の紹介で満月メソッドの事を知りました。「うつ病が90日で90%が治る」という結果を出しているとのことでしたが、最初はそんなことなんてあるんだろうかと思っていました。
自分も薬を使わない精神科医として10年以上治療に携わってきましたが、正直、薬が無くなる人は成功者3%が実践していることを提案しながら、その3%に毛が生えた程度だったのが現実だったからです。
面談の機会を設けて頂いたのをきっかけに、その内容の凄さに興味が沸き、一度自分も体験してみようと思い受けてみることにしました。
根本解決していなかった両親との関係が激変
自分自身、7年間のうつを克服し完全にうつヌケしていると感じていましたが、そのメソッドの2日の満月メソッドで根本原因が解消したときに、これまでの自分のやり方では根本解決できていなかったことに気づいて、愕然としました。
成功哲学では他人と過去は変えられないと習っていて、わだかまっていた両親に対しては、相手は変わらないからと適度な距離を取る形で親子関係の均衡を保っていたのです。
しかし2日間の満月メソッドでその両親とのわだかまりが見事に解消しました。
母には、中学、高校時代、勉強しろと何度も叱られ、包丁を持って追いかけられて、「あなたを殺して、私を死ぬわ」とまで言われましたが、満月メソッドを受けた時に、それも自分の将来を思う母の大いなる愛だったと思った時に感じた、腹の底からあったかいものが吹き出すような感じ、目頭が熱くなり、涙が止めどもなく溢れたことは、忘れられません。
その母が、今一緒に暮らし3人の子供を産んでくれたパートナーと子供たちの家に、遊びに来てくれるようになりました。また絶縁していた父親に対しても、本当は息子の事を心底応援してくれていて、母同様全力で育ててくれたんだと、本当の自分としての深い愛を感じることができました。
そしてその思いで、胸いっぱいの状態で、父にも連絡をとりたくなり、メールをしたところ返信をしてくれました。最初の返信メールでは、パートナーが度々変わり、子供が増えていく事への思いからか「もう孫の名前は覚えられません」という、あれっというメールでしたが、やりとりが復活しました。
それから1年越しで父が東京来訪時にパートナーと子供達に会ってくれ、とうとう本当にわだかまりが消え、ステキな時間を過ごすことができました。
今まで提案していた治療法では考えられない結果を生む本当の根本解決、満月メソッドにより本当の自分としての愛が引き出されることを身をもって体験、体感することができました。

