心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。
今回は、42歳のT・Kさんのエピソードをご紹介します。
独立・開業して3年目、やる気の減退と業績不振に悩み、将来への強い不安と自己嫌悪に押しつぶされそうになっていたT・Kさん。現状を打破したい一心で満月メソッドの門を叩きました。
受講直後の深い感動、その後に訪れた「変われない自分」への葛藤、そして淡々と続けた日々の習慣。時間差を越えて、ある日突然現実が動き出し、想像を絶する豊かさが舞い込んだ奇跡のプロセスをぜひお読みください。
T・Kさん(岐阜県・42歳・男性)
私は、仕事を独立・開業して3年目なんですが、開業当初のやる気や意欲がなくなってきてしまい、業績も伸びず、子どもたちも大きくなって家族のことも含めて人生や将来に対する不安や焦りが出てきた一方、それでもやる気が出ない自分に苛立ち、自己嫌悪に陥り、そんな自分をどうにか変えたいと思って、昨年の8月に満月メソッドを受講しました。
私は、18歳まで鹿児島で両親と一緒に過ごして、それからは離れていますが、両親への感謝はしていたつもりでした。しかし、講座中、その感謝の深さや大きさがまったく足りなかったことに気づき、愕然として、たぶんその日の受講生の中で一番涙を流したんじゃないかというくらい、感謝と本当の自分の体感をしました。
そして、受講後にすぐに「原点の心」を両親に伝えようと思い、電話では照れというか伝えにくいので、受講翌日に清書して、その時もまだ照れ臭さはあったのですが、思いきって両親宛に投函してしまいました。
すると、すぐに父から電話があり、驚きと、そして読んで涙が出たと伝えられました。母からは「最初は、お前が自殺するんじゃないかと思った」と言われ、それでも父と同様に生命の神秘に触れるような、生きているうちにこんなこと言われるとは思わなかったと感謝されました。私もそれを聞いて、とても嬉しく、両親とも通じ合えていい経験ができたと思っていました。
しかしというか、その後は、実は受講前とほぼ同じように、なかなかやる気が起きませんでした。本当の自分を深めるダイアリーを読み返すとわかるのですが、今日もボーっとしてたとか、やる気が出ないとか、せっかく受講したのに……などと書いてあります。
ダイアリーには正直に気持ちを書きましょうということだったので、そのまま書いていたのですが、そんな気持ちが2カ月くらい続いていました。現象面も変わらないので、とりあえず、その日に会った人の名前とその感想をダイアリーに書いていました。やっぱり自分は変われないのかと思ったりもしましたが、本当の自分の体感に感動したことと、受講時に3次元と4次元では時間差があると聞いていたので、ダイアリーの記入と、小冊子「成功と幸福を呼ぶ言葉」を毎朝仕事前に読むことと、佐藤先生のCDを車の中などで聴くことと、寝る前などに「本当の自分の実践」を唱えることだけはひたすら続けていました。
すると受講から2カ月後くらいから少しずつですが、将来への不安や恐れが薄れてきたのです。仕事は相変わらずうまくいかないんですが、それでも不安感が薄れて、なんというか穏やかになってきました。
振り返ると、小冊子の中の「今に生きる」の中に「未来はどこにもない、過去もどこにもない、今しかないんだ」というようなところがあって、それを読んでいると、未来のことで悩むことが減って、今できることにだけ集中して時間を使うようになってきたのです。やるべき仕事だけでもコンスタントにこなしながら、今日はやるべきことはやったからよかったという、毎日納得するような感じになっていきました。
以前は、取り組む前からどうせダメだとか、やっても結局ダメだとやっぱりダメだったとか、ひとつひとつ自分の中でそういう感情が大きかったんですけど、そういうのがなくなってきて、今やれることをやれば後はいいさ、というくらいの気持ちになって、落ち着いてきたのです。
そんな感じで12月までコツコツやっていたら、不思議と仕事の話がポンポンと舞い込んでいい方向になっていったり、昔の案件での仕事の話がまた舞い込んできたり、いつのまにか「エッ?」っと思うようなことが毎日起こってきて、それが今年の1月になって一気に取引として成立し出し、急に忙しくなったというか、気づいてみたら、1月の1カ月間だけの売り上げが、これまで2年間の売り上げを越えてしまっていました。これには本当にビックリです。
そして、仕事の取引先の方やお客さんがとても感謝してくれるのです。こんなに感謝されることは、以前はありませんでした。こちらも感謝の気持ちでいっぱいになりますし、仕事をしていて幸せ感がさらに増すというか、本当に感謝の往復という感じで仕事ができているのです。
2月以降も仕事は順調に進んでいます。半年前とは状況が一変しました。これが満月なんだと、今では思っています。でも、満月は無限ということですし、本当の自分の追究に終わりはないと思います。これからも続けていこうと思っています。

