転職先の上司による高圧的な態度に心をすり減らし、重い不安感と頭痛を抱えてうつ病を発症してしまった30代のU・Nさん。
薬では消えない不安に苛まれていた彼を救ったのは、寄り添い続けてくれた彼女の愛と、満月メソッドとの出会いでした。
ワークを通じて本当の自分に目覚めたとき、長年抱えていた両親へのわだかまりさえもが感謝へと変わり、自らの力で人生の光を取り戻していくまでの感動的な記録です。
U・Nさん(男性・30代)
藁にもすがる想いで満月メソッドを受講
うつになった原因は、昨年4月に転職してからの職場での人間関係にあります。上司が高圧的な言い方をする人で、最初から馬が合いませんでした。そういう人に免疫があまりない私は、上からものすごい勢いで物を言われたり、厳しく叱責されたりするうちに、眠れなくなりました。
病院に行くとうつ病との診断を受け、精神安定剤と抗うつ剤、睡眠薬を処方されました。薬の力で寝られるようにはなりましたが、仕事をしている時、どうしてもズーンと不安感が襲ってきます。頭痛と頭が重くて不安が消えず、薬で根本から良くなることは1回もありませんでした。
そんな時、彼女が買ってくれた本をきっかけに満月メソッドのM先生を知り、満月メソッドにたどり着き、メソッドの講座に通うようになりました。
2日間の集中カリキュラムは、初日はピンとこなくて、本当に大丈夫かと思いましたが、藁にもすがる想いで受けました。私が寛解したのは、集中カリキュラムの1日目、講座会場のそばのホテルに泊まった夜のことでした。カリキュラム中に書いたワークの用紙を音読していたら、その時、グワーッと感動が底から湧き上がってきました。
ワークは、彼女のことを書いていました。彼女は私が病気で働けなくなっても一緒にいてくれると言ってくれ、支えてくれて、実際にそばにいてくれました。そんな彼女の愛の深さが感じられ、感動が抑えられなくなり、しばらく涙が止まりませんでした。これが、私が本当の自分に目覚めた瞬間です。
両親との関係まで良くなった!
その後、日常に戻って上司と会うと気分は良くなかったです。上司に対するイメージは、まだ大きくは変わっていません。でも、表現のしかたがそれしかない人だから、別に悪気があるわけではないと、上司のことを受け入れ始めているように思います。
そして、両親との関係性が変わりました。私の母もうつ病で、そのせいで自分もこうなったのではと思って、なかなか許せないでいました。
父親はこれまでに何回も失職して、経済的に苦しい時があり、昔から両親はけんかばかりしていました。そんな両親が好きになれなかったのですが、自分の中でとらえ方が変わって、今は、二人ともそれぞれの立場で頑張ってくれていたのだと思えるようになり、普通に話すことができるようになりました。
父とはあまり口をきくこともなかったのですが、失職してすごく大変だったけど、働くことだけはいとわず頑張ってくれていました。そこに感謝の気持ち、ごめんなさいという気持ちが溢れてきました。それに、父に感謝の気持ちを持てたことで、自分のことも好きになれたんです。
満月メソッドで、愛、感謝が出てきた時にうつが治るのだと思います。まだ満月メソッドを受けていない方は「受けた方がいいですよ」と伝えたいです。

